とりあえずビールより、とりあえずペン、か、ブログ

お店に行ったりすると、もう条件反射なのか、気遣いなのか、一種の法律なのかわからないけど、「とりあえずビール」という慣例がある。あれって、バカらしいと言えばバカらしいんだけど、楽っちゃ楽なんだよな。

と、別にそのことを愚痴愚痴言いたいわけじゃなくて、記すことについてメモりたかったので、こうやって“とりあえず”フォームを開いて、カタカタやっているわけなんだ。そうだ。「とりあえずビール」の要領で、「とりあえずペン(メモ帳にでも書き留める)」もしくは「とりあえずブログ」と、まずは手を動かしたらいい。

そっちのほうが、頭の中のことも、情報も整理できるし、インプットしたことをインプットできたつもりにもならない。そういう、文字に対して、止まらない姿勢は、今の自分には大切だよなぁ。と、こうやって書きながら思うわけで。書きながらのよきアクシデントを楽しまなくちゃいけない。

気持ち「60%」くらいのつもりで、「楽に楽しく」続けてみて、「自分>他人」にとって有益なものをつくっていく。そういえば、メモ帳の意味ってそもそもそうだったんじゃないかなぁ、とかなんとか思いながら、今日も明日も明後日も、言語化に挑む。

文章で食っていくかどうかはさて置いて、自分の中のモヤモヤをちゃんと整理できない大人になるのは、嫌なので(いい歳こいて、整理できていない大人を見るのもやっぱりつらいので)、ちょっとずつ積み重ねていく。この文字の層が、きっと後々の、だれかとの差を生んでくれることを願いながら。とりあえずペン、か、ブログを。それが終わったら、とりあえずビールで。