かわいい子が多い都道府県はどこなのか

タイトルからして、アホなことを書くような気がしてしまうのだけど、真面目に考えてみたいことなんですよ、これ。「秋田美人」はよく耳にするわりかし響きのよい四字熟語で、たしか佐々木希は秋田出身だったから、それそうやな、と反射的には頷いてしまう。

けども、あくまで話をしたいのは、そういったかわいい子がどれだけいるのか、その人口比率的なものがとても気になるのだ。統計的なものを調べるつもりもないし(そもそもそんなの調べられるのか?って感じだし)、自分自身の数少ない現地体験と、憶測を持って話を進めてみることにしよう。そうしよう。

秋田は行ったことないからわからないけど、これまで会ってきた秋田出身の女性は、みんなかわいかったという印象がある(もしかしたら、忘れてるだけかもしれなけど)。ただなんとなく、この県が一番だとは思ってないので、他の都道府県の可能性を探ってみたい。

昔からそうだし、最近の移住の流れを追っていてもよく聞くのが、福岡はかわいい子が多い、という話。これは実際に博多・天神に足を運んでみると、確かにそうかも、と思ってしまう。ただそこについては、若干のからくりがあるようで、やっぱり、九州全域のかわいい子たちが身近なところで目指す都会が福岡だからだそうだ。

いや、東京も都会ではあるんだけど、その何人中何人みたいな%で考えると、東京よりも福岡に軍配はあがる気はする。横浜や名古屋、大阪、京都もそうかもしれないけど、都会的な場所は「あくまでかわいい子が集まりやすい」という前提があるのを見逃しちゃいけないということか。

つまり、単純に、福岡の人にかわいい子が多い、という話ではなく、福岡にはかわいい子が集まっている、というほうが正しい気がする。そうなると、「九州のどこからかわいい子はやってくるのか?」という源流を辿らなければならない。

熊本に行ってみた。上通・下通のような賑わいのある、地元の人から「街」と呼ばれるような場所にいくと、かわいいのレベルに驚かされたのを覚えている。そうか、鮭はここで生まれるのか、と思ったほどだ。夜のお店なんかは熊本は全国的にも人気なのだと他の意見も聞いた。ただここで天邪鬼なぼくは、ほんとにそうか?、と猜疑心を抱いてしまった。

たしかに、目の前を歩く女性たちを眺めると、かわいい子ばかり。自分の目が嘘をつくわけがない。ただ気になったことは、熊本人にとって遊びに繰りだす場所がその「街」だけだとしたら、集中度が高いだけで、県全体でみたときの様子が分からないのではないか、ということ。そういった「かわいい子が集まりやすい場所が、都道府県内に何ヶ所あるか」という視点を持つと、東京なんてたくさんあり過ぎて、判定が難しいぞ、とほとほと困り果てる。

ちょっと路頭に迷い始めたので、現時点でのまとめをすると、いろいろと割愛するけど、長崎と岐阜がかわいい子が多いのではないかと思う。長崎は佐世保に行ったときに、岐阜は飛騨高山に行ったときに、そう感じた。佐世保も飛騨高山エリアもそれほどの都心部とは言えない場所、かつ、いうほど「街」感がないにも関わらずに、その印象があったので、そうなのかもなぁ、と。

もちろん地元の人にとっての「街」の感覚は違うだろうから、間違ってるよ、というのであればむしろ教えてもらいたいくらいで、長崎と岐阜という話も、あくまで“暫定”でしかないとも思っている。「かわいい」の定義によって個人差がズレるから、世間一般的に「かわいい子が多い都道府県」を決めるのもぶっちゃけ難しいだろうし、自分なりのNo.1を探すのはこりゃ苦労するなぁ。

まだまだ足を踏み入れていない都道府県はあるので、そういった観点での楽しみにしつつ、巡れるだけ巡って、仮説を検証していこう。そうしよう。とはいえ、かわいい、というのが重要なのではなく、そんな固執してもどうせ廃れてしまうようなものよりも、変わらずに魅了を磨き続けられるものを、女性のなかにも、地域のなかにも見つけられたいいなとは思うんです(必死に守りに入ろうとして、恥ずかしいことをいってしまってるな、と感じてはいるんです)。